過去曾發表過的文章:
到了今年,翻了翻舊文,哇已經是2008年、六年前的事了。
前一陣子的日經終於報導了這整個澀谷再開發案接近完工的消息。
半世紀ぶり地上に姿、渋谷に復活するか「春の小川」
東京・渋谷駅周辺の再開発に伴い、2014年春、渋谷駅東口駅前広場の地下を北から南に流れる「渋谷川」の暗渠(あんきょ)が半世紀ぶりに地上に姿を現した。かつて渋谷川に流れ込んでいた支川は、唱歌「春の小川」のモデルともいわれる。再開発によって、現在はほとんど水がなく干上がった渋谷川に清流を復活させ、川沿いに新たな水辺空間を創出する。
這整個再開發案甚至包括百貨公司的解體工程:
この「渋谷駅地区」の再開発は現在、地下にある渋谷川の流れの切り替えなど基礎工事に着手。東急百貨店東横店の一部の解体工事も進める。「近接する山手線や銀座線への落下物が出ないように細心の注意を払う必要があり、日本一難しい解体工事」(東急電鉄)という。
當時在課堂上也有討論過這個規模龐大的再開發案。
(我有選修一門課程,是從人文、社會學觀點討論都市再開發、都市再造的一些案例,羽田機場再開發時也成為討論項目之一)
都市發展的過程總是,因為工業廢水,所以河川臭了。先蓋水泥把水溝、大圳蓋起來搶地面蓋建築,經過十幾年下水整治,人文回歸的希求,又重新想辦法把藏起來的水溝讓他們露出來。水岸都市是一個都市沒有污染與自然共存的指標,畢竟臭死人的河久比較難被稱為水岸都市......你看恆河流經的都市也沒人說那是水岸都市。
澀谷車站也總算要恢復正常了,以前去那邊超難走的,車站之間的聯絡通道因為長期施工的關係,被改得很難走,上上下下的,希望下一次去澀谷的時候,能夠看到全新的澀谷站,也希望能有一段悠閒地時間可以好好逛一下「新生」春之小川的水岸人文風光!
ps 對「春の小川」有興趣的人可以聽聽下面的youtube,算是日本多數人都知道的歌謠。
歌詞:
春の小川は、さらさら行くよ。
岸のすみれや、れんげの花に、
すがたやさしく、色うつくしく、
咲けよ咲けよと、ささやきながら。
春の小川は、さらさら行くよ。
えびやめだかや、こぶなのむれに、
今日も一日、ひなたでおよぎ、
遊べ遊べと、ささやきながら。
完成想像圖,不過據相關人士表示,春之小川歌詞中的「めだかや、こぶなのむれ」(青鱂與成群的小鯽魚)要復活有難度,不是水質的問題,是水量還不夠多。
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