且聽我瞎說～吾のたわ言を聞いてくれ～

看了11/30的報導站
日本學者呼籲政府需要更重視日本最南端的沖之島
節目的概要如下
-----------------------------------------------
11月30日（火）　テレビ朝日　21:54～23:10
▽岩なのか？島なのか？日中がもめるニッポン最南端“沖ノ鳥島”に富川アナが立ってみた▽どんな弁明をする？橋本元総理…政倫審へ
------------------------------------------------

今日の報道ステーションをみました。
もう、笑っちゃう～あの珊瑚礁の塊をしつこく「島」と主張する人達は、まぁ～さすが影でコヅコヅ小細工するのがお得意のニッポンジンだね。

沖の鳥島というのは、ほんの少し海面を突出するの小さな珊瑚礁です。言い出す狙いを別にしたら、確かに中国側の主張通り：「岩」です。

カメラ如何アップしても、岩は岩！如何見ても、島とはいえない！

しかも、日本人は「あれ」を「島」と言い張るため、周りからぐるぐるコンクリートを囲む、上方からも保護していた。

すべては、「大事な領土」を侵食されないように！

お見事！！

そして、何億掛るんだろう？国際組織に「その塊」を「島」として承認させた。

そう、一応、国際組織は「あれ」を「島」として認可していたそうである。

で、最近中国は別の思惑から、その「島」の適切性を疑い始めた。日本人は慌てて、改めて沖ノ鳥島を再注目している。確かに可笑しいことなので、見た瞬間フッと苦笑してしまった。

何で苦い笑いなのか？それを見ると、台湾人の悲しみを再び感じました。日本ですら、どんなに笑わせることでも、たとえ一歩でも、島国から広げようという欲がもっていました。日本より小さい台湾は？全然そういう努力を示していない！むしろだんだん自らこの小さな島の中に閉じこむような動きがでた。

なんと悲しいことだろう。だから、思わず苦笑しました。

後續補充根據記憶力良好的友人証言其實我們在蔣經國時代,對於日本的這項 保島 措施也施以高度關注據說電視節目還有轉播過當初日本人灌水泥的過程......我既不白頭,也非宮女,更不說從前事但是,在魄力上,有差啊~~~~(但這絕非過去就是美好的意思,而是感嘆沒有承傳經驗跟進步)