私個人にとって、高校野球漫画ときたら、安達充の「タッチ」が最初に頭に浮かべる。
「甲子園とは何か」も、漫画から知るもんで、日本に来てから、やっと本物の「甲子園」が見られて、そこで「やっぱり本物は迫力があるなー」と改めて思う。
泣ける!燃える!まさに高校野球!!
しかも地元属性がないので、何を見てももらい泣き状態になっちゃった。(このごろ水分の消耗が恐ろしー)
それで、もう今更ですが、最近おお振りと甲子園両方にぼっとうしています!
おお振りはずいぶん前からフジョシ友たちから薦められ、でもテニプリみたいなハズレもあると思って、あんまり見る気がなかった。
しかも、タッチの先入観もあって、捕手と投手!?なんかあんまりピンとこないCPだな~(安達のキャッチャーはほとんどデブで影薄いのが相場だから・・・)投手と相手校の4番バッターならまだライバルCPでありかな~と、ハイ、本当に浅いです!
きっかけは彼の一言だった。
「頭脳戦で、心理描写がとっても丁寧ですよ」
それなら興味あるね~
でもさすがにおお振り放送がすでに終了し、仕方なくY◎uT◎◎eから検索して、何とかスペイン語のおお振り1を見つけた。
わけありピッチャーとキャッチャー、そして素材の次元が違うスター的なサードで四番田島!
野球でこんなに面白い!?って感じさせる漫画です!
Amazonおすすめ度:

第一話見たら・・・・・
やばり、これはやばい
もう後引きのように次から次へと・・・
Y◎uT◎◎e検索地獄となります。
あの夜、一気に徹夜で、集められるおお振り映像を全部見た。
自分でもびっくりするほどの熱中さでした。しかも甲子園が始まったので、試合見ながらおお振りのシーンとシンクロしてて、余計に抜け出せなくなった。
ということで、ただいま、おお振りと甲子園、はまっています!