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除了比賽的過程戲劇性不足之外
又爆出了球審不公的新聞。
第二名的廣陵教練抗議八局下半的球審將投手的微低好球判成壞球,先是造成佐賀平白得了一點,之後更因此讓整個氣勢轉向對手。


我是不會看球的人,只能說,或許這次的裁判真的有爭議的地方。
因為賽後廣陵的主將和投手接受採訪的發言有點奇妙

「現在沒有什麼話可說,總之在甲子園最後得勝的就是最強的,我們不得不承認」

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 第89回全国高校野球選手権大会で準優勝した広島・広陵の中井哲之監督は23日、決勝の佐賀北戦後、審判の判定に不満を漏らしたことに対し、日本高校野球連盟から「審判は絶対的で、不満を言うのは好ましくない」などと注意を受けたことを明らかにした。

 八回1死満塁の場面でエース野村が投げたカウント1―3からの低めの速球がボールとなり、押し出し四球。その後、逆転満塁本塁打を浴びた。この場面以外のストライク、ボールの判定も含め、中井監督は報道陣に「おかしい。ビデオで見れば分かる」などと審判を批判した。

 宿舎で取材に応じた中井監督は「(審判批判は)いけないことと分かっていたが、選手に言わせるわけにはいかないと思ったので、あえて自分が言った」と話した。【滝口隆司】

野村祐輔投手(3年)が泣いた。
「悔いはない。審判が正しいから仕方がない」
「沒有任何遺憾。審判是正確的所以沒有辦法…」
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雖然這樣有違所謂的「運動家精神」,但是廣陵的教練仍然不吐不快。
當然也被高野連警告。

難怪當時投手投出壞球的時候,一直有個「啊?」的表情,大概是覺得自己的球路被判成壞球在疑惑吧……
而被判成壞球的瞬間,捕手憤而將手套砸向地面。

想看這一段的慢速重播可以到這裡來看。

http://jp.youtube.com/watch?v=NHIaXEU9J00

而優勝的佐賀北教練也是,被問到致勝的原因是什麼,他茫然的回

是啊,為什麼呢…

今年的甲子園是場「後味が悪い甲子園」

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