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又一個為求「平等」而被犧牲的例子。



甲子園の抽選方法、東西対決を廃止 初戦から隣県対決


2007年08月06日01時25分

5日行われた第89回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選は、これまでの「東西対決方式」から「フリー抽選」に変更された。大会第7日の前橋商(群馬)と浦和学院(埼玉)は昨年まではありえなかった、関東同士の初戦からの「隣県対決」。好カードに会場がわいた。

浦和学院の森士(おさむ)監督は「近いだけにやりづらいが、覚悟していた」と苦笑。「とにかく自分たちがよい状況で試合に臨めれば」と抱負を述べた。前橋商の富岡潤一監督も「できることなら同じ関東エリアではやりたくなかった」と言う。相手は甲子園常連校でもあり、「しんどい相手。胸を借りるつもりでやりたい」。

一方、2人の主将は対戦相手は気にならない様子。前橋商の樺沢健主将は「長打力を生かして点を稼ぐ」、浦和学院の阿部雅人主将は「打たれても打ち返す」とグラウンドでの活躍に思いをはせていた。

選手権大会の抽選は60回(78年)以来、近県同士の対戦を避けるために代表校を東西に分ける「東西対決方式」で行われていた。しかし、ちょうど境目にある北信越から不公平感があると声があがり、今年から東西分割しない「フリー抽選」に変わった。

その結果、旧「東」同士の対戦が七つ、旧「西」同士の対戦が八つ組まれた。創価(西東京)―愛工大名電(愛知)の「東名対決」もフリー抽選で実現。尽誠学園(香川)―智弁学園(奈良)、神村学園(鹿児島)―金光大阪(大阪)などのカードも組まれた。




甲子園的抽籤,歷年來都是把日本長長一條,從中間切成兩半,先分東日本,西日本,再從兩邊中抽對戰的對手。

這個作法我以前沒有特別注意到,只因為今年被廢除了,我才驚覺!高野連你們白痴啊!?


抽籤平不平等,跟這個根本沒關係好不好!



說什麼有可能挑起族群對立!?(又不是台灣)

還有什麼正好在邊界上的學校不公平(那就直接問它要選哪邊站啊!?)

把原本「每一場」比賽都能把全日本觀眾巧妙的用「族群意識」捲進來觀戰的抽籤方式。

改成只有區域觀眾會比較關心的賽事。

拜託,如果說是西東京對東東京的比賽, 那關西人誰有那個心情看啊?反正又不是決賽!!但是,如果是西東京對和歌山之類的,那不管哪一邊的人都會有個「啊啊!這個不幫忙加油一下不行!畢竟是我們(東日本)OR(西日本)的隊伍嘛~」

看看!看看!這種巧妙的抽籤方式!真是太聰明又太巧妙啦!!

結果只因為幾個學校「覺得」自己被分到「相對弱」or「相對強」的隊伍,所以要改掉這種令人熱血沸騰的抽籤法!實在是一個為了莫須有平等而打壞精彩球賽的好例子!

平等抽籤的壞處,還在初賽就兩強對決,駒大被解決掉了啦!唉唉…這樣就沒有逐漸加溫的緊張感了阿!
而且難道真正目的是要讓籤運好的學校蒙上冠軍?不會吧~這就是所謂的平等?

這種腦殘不管是那個國家都會發生……

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