大振的漫畫在每集內容結束後，都會有一些作者的話、或是有關登場人物的設定、解說。
第12集附的內容是有關投手姿勢的規則。為了防止投手「偽投」、做出欺敵等行為，所以對於投手的姿勢與投牽制球的方式有許多詳細的規則。
這些東西雖然wiki上面都有更詳盡的解說，不過對於棒球一知半解的我來說，還是看漫畫圖解比較快。
目前分類：おお振りと甲子園 (8)
- Sep 07 Mon 2009 16:58
振臂高揮推廣月間（牽制球規則）
- Aug 26 Wed 2009 22:02
振臂高揮推廣月間（阿部隆也）
接著看看其他主要角色。
捕手：阿部隆也
大振一開始的劇情主要都是靠阿部隆也在推動。
這位百枝監督都不得不給予「超出高一男子可有思維」評價的戰略型捕手。
尤其是動畫第一集阿部的表現，簡直就像是一般卡通裡的主角啊！
- Aug 20 Thu 2009 20:50
振臂高揮（おお振り）推廣月間！（三橋廉）
說到高校野球漫畫，最有名的應該是安達充的touch，鄰家女孩吧！？
我對甲子園的第一印象也是從鄰家女孩開始的，「青春熱血的夏天」；沒有被發掘的天才投手、地區代表爭奪賽，加上淡淡的戀情，是鄰家女孩給我的甲子園印象。
但是大振原名おおきく振りかぶって（話說「振臂高揮」，真是個好翻譯啊）卻帶給我更深層的、更貼近現實的高校野球觀戰樂趣。
連載月刊afternoon的宣傳詞更是「絕對有趣的高中棒球漫畫」！
要提到大振哪裡有趣，就不得不先讚賞一下作者ひぐち アサ（樋口ASA）巧妙的人際關係設計與深刻的人物刻劃。
首先來看看主要角色的人際關係方面。
- Aug 10 Mon 2009 19:10
おお振りと甲子園！はまっています！！
私個人にとって、高校野球漫画ときたら、安達充の「タッチ」が最初に頭に浮かべる。
「甲子園とは何か」も、漫画から知るもんで、日本に来てから、やっと本物の「甲子園」が見られて、そこで「やっぱり本物は迫力があるなー」と改めて思う。
泣ける！燃える！まさに高校野球！！
しかも地元属性がないので、何を見てももらい泣き状態になっちゃった。（このごろ水分の消耗が恐ろしー）
それで、もう今更ですが、最近おお振りと甲子園両方にぼっとうしています！
おお振りはずいぶん前からフジョシ友たちから薦められ、でもテニプリみたいなハズレもあると思って、あんまり見る気がなかった。
しかも、タッチの先入観もあって、捕手と投手！？なんかあんまりピンとこないＣＰだな～（安達のキャッチャーはほとんどデブで影薄いのが相場だから・・・）投手と相手校の4番バッターならまだライバルＣＰでありかな～と、ハイ、本当に浅いです！
きっかけは彼の一言だった。
「頭脳戦で、心理描写がとっても丁寧ですよ」
それなら興味あるね～
でもさすがにおお振り放送がすでに終了し、仕方なくＹ◎uT◎◎eから検索して、何とかスペイン語のおお振り1を見つけた。
- Aug 24 Fri 2007 12:33
無法令人滿意的2007甲子園
除了比賽的過程戲劇性不足之外
又爆出了球審不公的新聞。
第二名的廣陵教練抗議八局下半的球審將投手的微低好球判成壞球，先是造成佐賀平白得了一點，之後更因此讓整個氣勢轉向對手。
- Aug 10 Fri 2007 20:07
甲子園的平等
又一個為求「平等」而被犧牲的例子。
甲子園の抽選方法、東西対決を廃止 初戦から隣県対決
2007年08月06日01時25分
５日行われた第８９回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選は、これまでの「東西対決方式」から「フリー抽選」に変更された。大会第７日の前橋商（群馬）と浦和学院（埼玉）は昨年まではありえなかった、関東同士の初戦からの「隣県対決」。好カードに会場がわいた。
浦和学院の森士（おさむ）監督は「近いだけにやりづらいが、覚悟していた」と苦笑。「とにかく自分たちがよい状況で試合に臨めれば」と抱負を述べた。前橋商の富岡潤一監督も「できることなら同じ関東エリアではやりたくなかった」と言う。相手は甲子園常連校でもあり、「しんどい相手。胸を借りるつもりでやりたい」。
一方、２人の主将は対戦相手は気にならない様子。前橋商の樺沢健主将は「長打力を生かして点を稼ぐ」、浦和学院の阿部雅人主将は「打たれても打ち返す」とグラウンドでの活躍に思いをはせていた。
選手権大会の抽選は６０回（７８年）以来、近県同士の対戦を避けるために代表校を東西に分ける「東西対決方式」で行われていた。しかし、ちょうど境目にある北信越から不公平感があると声があがり、今年から東西分割しない「フリー抽選」に変わった。
その結果、旧「東」同士の対戦が七つ、旧「西」同士の対戦が八つ組まれた。創価（西東京）―愛工大名電（愛知）の「東名対決」もフリー抽選で実現。尽誠学園（香川）―智弁学園（奈良）、神村学園（鹿児島）―金光大阪（大阪）などのカードも組まれた。
甲子園的抽籤，歷年來都是把日本長長一條，從中間切成兩半，先分東日本，西日本，再從兩邊中抽對戰的對手。
這個作法我以前沒有特別注意到，只因為今年被廢除了，我才驚覺！高野連你們白痴啊！？
- Aug 24 Thu 2006 16:27
夏天結束了
- Aug 25 Wed 2004 10:30
熱鬥甲子園
熱鬥甲子園！！
對台灣的高中生來說，夏天，就是暑假，考試吧，關乎一生榮敗的大學聯考（這可不是我的話，是引用當初高中導師的口頭禪）
而對日本的高中生來說呢，夏天，暑假，甲子園！這樣的聯想吧
對甲子園本來還自認為不陌生的，
畢竟安達充８０年代的「ｔｏｕｃｈ！」和９０年代的「Ｈ２」是大部分的日本漫畫迷都耳熟能詳的作品吧！不過，真正來到日本，看日本的電視，過日本的生活，和日本人交談．．．
之後，我要承認，我完全小看了甲子園，也沒有真正了解它～在我來日本之前～！
借用一句日本友人的話：
「甲子園是唯一能動員全校師生甚至是整個地區的人去加油的高中運動」那個熱烈與重視的程度，實在不是台灣的一般高中生能想像的。
雖然我自己本身對棒球並沒有到非常喜愛的地步，但是，看甲子園的轉播真的會令人感動，著迷。從場邊加油的觀眾，到教練，選手，都充滿著一股熱氣，那是職棒所沒辦法展現的熱氣，每一球所寄託的思念都相當沉重，就連失誤時的悔恨也不是一般的職棒選手的失誤能比擬的！對日本的高中生來說，甲子園，尤其是夏天的甲子園，通常是棒球隊主力戰將們（三年級）最後的一個夏天，三年來的汗水和淚水，都為了前進甲子園而流，加上甲子園又沒有敗部復活戰，所以真的是沒有退路的勝負！
